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【6本〜送料無料】チェク ロエロ アルネイス 2019 モンキエロ カルボーネ 750ml [白]Cecu Roero Arneis Monchiero Carbone

   

 


 

 


Cecu Roero Arneis Monchiero Carboneモンキエロ カルボーネロエロ地区を代表する作り手モンキエロ=カルボーネが、ロエロ地区の土着品種アルネイスを用いて産み出した、驚くほど上質な白ワイン。

アルネイス発祥の地とされる「レネージオ」と、代々引き継がれてきた「タノーネ」という2つの畑から、最良のアルネイスが収穫されます。

非常に凝縮されたブドウから果実味、華やかな香りの白ワインが造られます。

750mlアルネイスイタリア・ピエモンテロエロ アルネイスDOCG白本商品は下記商品と同梱可能です。

「ワイン」「常温食品」他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。

アルトリヴェッロロエロアルネイス初!『ガンベロロッソ』最高賞獲得華やかで凝縮した果実感と美しい酸が溶け合う「チェク」チェク ロエロ アルネイス モンキエロ カルボーネCecu Roero Arneis Monchiero Carbone『ガンベロロッソ』2018〜2019で2年連続最高賞!!ロエロアルネイス初!『ガンベロロッソ』2018で最高賞トレビッキエリ獲得!ロエロを代表する造り手、モンキエロ カルボーネが拘り抜いて造りあげる上質アルネイス「チェク」2016年が『ガンベロロッソ』2018で最高賞トレビッキエリを獲得しています!ロエロアルネイスとしては初の最高賞を獲得し同じピエモンテ州ではアンジェロ ガヤ、ジュゼッペ リナルディ、ブルーノジャコーザ、ジャコモコンテルノと並ぶ偉大な評価で「チェク」が非常に注目を集めています!アルネイス発祥の地とされる「レネージオ」と、代々引き継がれてきた「タノーネ」という2つの畑から最良のアルネイスのみ使用「チェク」はロエロ地区の土着品種アルネイスを使用していますが、通常のアルネイスとは別の畑の葡萄で造られます。

1478年の歴史古書でアルネイスの発祥の地という逸話を持つ「レネージオ」と、代々引き継がれてきた「タノーネ」という2つの畑から、最良のアルネイスのみ使用されます。

ロエロ地区には、急斜面のブドウ畑、中程度の石灰粘土質と軽い砂質土壌、低降水量という好条件に加え、ロエリーナ(ロエロ地区で生まれ育った人の総称)の抜け目のない気質という上質なワインを生むのに理想的な条件がそろっています。

凝縮した果実感と華やかな香り、美しい酸が見事に溶け合う素晴らしい白最良のブドウから造られる「チェク」は非常に凝縮された果実感と華やかな香り、美しい酸が見事に溶け合う素晴らしい白ワインとなります。

この畑にアルネイスを植え、この畑に希望の種を植えてくれた母方の祖父、Fancescono Carbone、(愛称Cecu d’la Biunda)に敬意を表したワイン名となっています。

【受賞暦】ガンベロロッソ2018で3ビッキエリ獲得(2016)、ガンベロロッソ2019で3ビッキエリ獲得(2017)生産者情報モンキエロ カルボーネ Monchiero Carbone1989年設立のモンキエロカルボーネ「モンキエロ・カルボーネ」はロエロ地区に1989年設立の比較的新しいワイナリーです。

現当主は、過去に北部ピエモンテ、カナーレ市長も勤めたことのあるマルコ モンキエロ氏です。

20〜40歳までを醸造家としてトスカーナやウンブリアで過ごし、ウンブリアでの仕事を最後に故郷カナーレに戻り、自身のワイナリーを開きました。

現在ではワイナリーの運営を息子のフランチェスコ氏に任せ、他州のワイナリーのコンサルタントもこなすなど精力的に活動の範囲を広げています。

『ガンベロロッソ』にも掲載される注目の造り手モンキエロカルボーネのフラッグシップとも言える、「プリンティ」は『ガンベロロッソ」最高賞トレビッキエリの常連でも、ロエロ屈指の生産者です。

息子のフランチェスコ氏も、2005年『ガンベロロッソ』で「新世代の注目の若手12名の造り手」にも選出され、ロエロでも今後の活動が最も期待される醸造家の一人です。

ロエロアルネイスで初の『ガンベロロッソ』最高賞受賞!チェク ロエロ アルネイス2016ヴィンテージが『ガンベロロッソ』2018で最高賞トレビッキエリを獲得しました!ロエロアルネイスとしては初のトレビッキエリ獲得でアンジェロ ガヤ、ジュゼッペ リナルディ、ブルーノジャコーザ、ジャコモコンテルノら並ぶ偉大な評価でイタリア国内外で注目を集めています!バローロ、バルバレスコに次ぐネッビオーロ三大産地「ロエロ」ロエロ地区はタナロ川の左岸に位置し、右岸にあるバローロ、バルバレスコ地区に続く、ピエモンテの代表品種ネッビオーロから造られるワインの三大生産地の一つです。

恵まれた環境と土壌が揃う「ロエロ」ピエモンテ南部に位置するロエロ地区は急勾配の丘陵地帯であり、西の境には平原、北東にはモンフェラートの丘々、南にはタナロ川が流れる恵まれたエリアと言えます。

土壌も 中程度の石灰粘土質と軽い砂質土壌、低降水量という好条件に加え、ロエリーナ(ロエロ地区で生まれ育った人の総称)の抜け目のない気質という上質なワインを生むのに理想的な条件がそろっています。

ロエロという地名は中世後半から1700年代まで、この地を治めていたロエロ公爵の名前に由来しています。

●モンキエロ カルボーネの突撃インタビュー(2018年11月26日) アルネイス史上初めて『ガンベロロッソ』最高賞獲得!ロエロ協会初代会長でリーダー的存在「モンキエロ カルボーネ」突撃インタビューはこちら>>

  • 商品価格:3,300円
  • レビュー件数:0件
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